新たな一歩、踏み出した瞬間の奇跡 薄曇りの空から差す光が 君の世界に色彩(いろ)をくれる さぁここから始めよう ‘ボクラノモノガタリ’を‥

この春が色づいたらきっと 僕らそれぞれ別々の 新しい世界を目指してく もう巡り会えなくてもずっと この場所から僕は 君の幸せを願い続けよう

この世に生を受けた瞬間(とき)から 定められた運命 逆らいようもない絶対の力は 僕の生きる意味だった アナタを守るために選んだ道 苦しくとも乗り越えられたのは ひとえにアナタがいたから 急に静まり返った世界 消えたのはアナタだけじゃない 僕の生きる意…

しあわせがゆめのようだけど きみのこえがぼくにつたえてくれるんだ ゆめじゃないこと あしたのあさもおなじように わらったきみがみれるといいな