Other(いろいろ)
例えば僕がこの世界から消えたら 誰の心にも残らなくていい ただ一度だけ 33年後 こんな奴がいたなって思い出して貰えたら それで僕は救われる
いちばん大切な人が いちばんしあわせを感じてくれるなら 僕は君のいちばんじゃなくていい。 だって きみのしあわせが ぼくのしあわせ、だから…
昨日のきみも 今日のきみも 一つ残らず 覚えていたくて 一年後のきみも 十年後のきみも そばで見つめていたくて 今日から繋ぐ この想いが これからの未来 結ぶように 二人繋いだ手 離さないように あの日出会った二人 最初は話もできなくて ただすれ違うきみ…
そばにいて そう言えたら楽なのに 言えないんだよね
最後に話したのはいつだっけ 気付けばキミのことばかり考えてる キミの笑顔が見たくて キミの声が聞きたくて キミの姿を探してる 疲れた時 辛い時 悲しい時 だけじゃなくて 楽しい時 嬉しい時 何気ないことでも全部 キミと話したい キミがなんて言うのかなっ…
好きだよ だから その声で ボクを呼んで だから その声で 笑って 声が聴きたい そう思うボクを許して キミの声が聴けたら それだけでいいから 好きだよ 今のボクにはキミしかいない
もしも明日ボクが死ぬとしたら ボクはキミに何を残して逝けるかな ボクがいなくなった世界でも キミが笑顔でいられるように 最期の時まで願うよ 出逢ってくれてありがとう
もうボクのことなんて きれいさっぱり忘れてよ キミの望むボクにはなれないから キミの求めるボクにはなれないから キミの好むボクはここにはいないから
優しくボクを呼ぶ声が 愛おしそうに見つめる瞳が 抗いがたいその温もりが 繋がれた手のひらが ぜんぶ ぜんぶ ボクのものにはならないから
その声が ボクの名前を呼ぶ度に ボクの心が湧き上がることを 多分キミは知らないでしょう
例えばボクが誰かを羨んでも ボクはその誰かになることは出来ない 例えば誰かがボクを羨んでも その誰かはボクになることは出来ない 結局ボクはボクで 誰かは誰かで ほかの何者かになる事なんて出来やしない ボクがいつまでもボクであるように 誰かもいつま…
恋にのめり込んでる誰かを見ると その熱量が眩しく映る 恋をしている誰かを羨ましく思う でも、恋はいらない 1番になりたいって言われると 心が引いていくのがわかる 1番はいらない これ以上ボクを求めないでほしい ボクは君には応えない ボクの歩く道に君は…
ありがとうが聞きたくて 少しの無理も我慢して だれかからもらう暖かい言葉が ボクにとってのエネルギー
好きで、 好きで、 好きで、 だから 大嫌い
あなたに会えるなら 他に何を差し置いても… ボクの時間は貴方のためにある
どれだけ言葉を尽くしても 伝わらなきゃ意味がないんだよなぁ なんて言ったら伝わるんだろうね
ボクにとっての特別はいらない でも 誰かにとっての特別なボクではありたい
ボクじゃなきゃできない なんてことは無い ボクでなくてもできる だから ボクが頑張りすぎる必要は無いんだ
変わらないものなんてない 人の気持ちは 移ろうものです
何かを始めたときから 何かを想ったときから 「なにか」 が始まる。 仕切り直し、も 真っ新からの始まり、も 全部ぜーんぶ 「スタートライン」
love寄りのlikeと,like寄りのlove,どっちが本当にlove?
感情と現状の擦れ違い。 会おうと思えば会える距離は,会おうとしなければ会えない距離。
結局、自分のライバルは“自分自身” 他人と自分を比較したってしょうがない。 だって“同じ人”にはなれないからね。 それでも較べようとしてしまうのは、そうすることで自分の居る場所をハッキリさせたいからかな?
ふとした瞬間、 思い出すあの人の姿 元気にしていますか? つらくはないですか? これからもお元気で。 そして、 すてきな誰かに巡り会ってください。
遠い遠い日々の向こう 今はいない、あの日の君に捧げる 『別れの唄』
『好きなところ』 を挙げたらキリがない。 だけど、大切なのはたった一つだけ。 それが、『アナタ』なんです。
いつでも等身大で。 『大好きだよ。』 何気ない、 だけど大切なコトバ。 想いは届きましたか…?
時折見せるちょっと子どもっぽい表情(かお) それが、 アナタの好きなところ。 でもそれ以上に好きなのは、 “アナタ”という、1人の人間。
掴み取れ!! 世界が変わる一瞬を
秘めているのは 無限の可能性